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トランスに入るコツ

※ここで言うトランスはわかりやすいように催眠状態と同義で話を進めさせていただきます。

なかなかトランスに入れない方やトランスに入ってみたい方を対象に

催眠に入るコツについて説明したいと思います。



暗示を用いなくてもトランスに入る事は高いリラクゼーション効果を生みます。

参考にして頂けたら幸いです。



まずは催眠ってなに?をご覧ください。

催眠状態を誤解しているとトランスに入る事は難しいです

ざっくばらんに説明してますのでツッコミどころもあるかと思いますが

最低限の知識ということでご容赦ください



リラックスできる環境をつくる


 気の抜けない環境ではなかなかトランスには入れません。

 人が少なく、静かであること。

 赤等の刺激の強い色もできるだけ身の回りに置かないようにしましょう。

 紫系の青で色を統一するのが理想です。

 部屋がある程度暗い事も肝要です。

 光は細胞を覚醒させる効果があるのでなるべく避けましょう。

 以上のことを踏まえると、やはり慣れ親しんだ自室が1番でしょう。

 旅行先や人の家では眠れない方、枕が変わっただけで眠れなくなるような方は

 特に環境づくりには気をつけましょう。

 また、アロマ等で部屋の雰囲気を作っても良いでしょう。

 フローラル系にリラックス効果が高いものが多いですが

 こればっかりは好みがあるので何とも言えないです。



リラックスできる状態をつくる


 それが目的のようなものですから当たり前ですが・・

 寒かったり暑かったり、衣服が汗でベトベトで気持ち悪かったりすると

 リラックスできませんよね。

 やはり入浴中やお風呂あがりなんかはトランスに入りやすいです。

 (溺れたり風邪を引いたりしないように気をつけてくださいね)


 
体操をする


 軽い体操をすることもおすすめです。

 どんな体操をすればいいのかわからない方はラジオ体操をしましょう。

 ラジオ体操は順番も含め非常によく考えられて作られています。

 (1番だけで良いと思いますが、したい方は2番もどうぞ)



くつろげるイスに座る


 できればヘッドレスト付きのゆったり座れるイスに座りましょう。

 ベッドに横になっても構いませんが、

 臨床の現場でもイスを利用する事が多いです。

 (議論の余地がありそうですが、たしかにイスのほうが

  トランスに入りやすい方が多いようです。身構えないからでしょうか・・・?)



感覚を遮断する


 必要であれば、アイマスク、耳栓、手袋、靴下を使いましょう。

 さらにエアコンなどで室温を少しだけ体温に近付けましょう。

 身につけることがストレスになるようであれば全くの逆効果になりますが、

 うまくいけば無意識を引き出すには1番てっとり早い方法だったりします。



最初からトランスに入れるとは思わない


 経験の豊富な医師でも最初から深いトランス状態に導くことができる事は

 めったにありません。

 最初から健忘を伴うほど深く入る方もいれば

 十数回の訓練が必要な方もあり、個人差は激しいです。

 しかし、内観法や自己催眠などの訓練により飛躍的に入りやすくなります。

 自己催眠の方法についても今後触れていく予定です。



番外編
麻酔薬を使う


 あくまで知識としての紹介です。

 専門医の許可なしでは使用しないでください。

 臨床の現場で患者が深いトランスに入れない場合、

 睡眠薬や麻酔薬を用いることもあります。

 しかし、薬はアレルギーを引き起こす恐れもあります。

 たとえ時間がかかったとしても使わないに越したことはないと思います。
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